東京2020オリンピックも終盤に差し掛かり、これまで多くの熱戦が繰り広げられてきました。
競技に打ち込むトップアスリート達の姿は、多くの方に勇気や感動、そして希望を与えたことと思います。
しかし、その姿から“希望”を感じさせるのは、アスリートだけではありません。
オリンピックの開会式前日より、「みんなのJAL2020ジェット3号機」が国内線に就航しました。
「みんなのJAL2020ジェット3号機」は金のリボンでJALがサポートするアスリートがつながる塗装が施され、その尾翼には「金色の鶴丸」が輝きます。
このデザインはもちろん金メダルを意識したものと思われますが、同時に明るい未来への希望も連想させます。
この「みんなのJAL2020ジェット3号機」は11月末まで羽田-札幌線のほか羽田-福岡、那覇、伊丹-那覇の各線などに投入されるそうなので、機会があればぜひご覧ください。
きっとオリンピック競技に勝るとも劣らないインパクトを感じることができるでしょう!
https://www.aviationwire.jp/archives/231460
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