こんにちは。チーフのHSです。
今回は、最近作った業務に使えるアプリについて書いてみたいと思います。
前回はゲームアプリを作りましたが、今回は少し実用寄りで、マニュアル制作の管理アプリです。
実際に業務で使えるものを作ってみると、ゲームとはまた違った面白さがありました。
特に、「複数のプロジェクトが同時に動いているときの見通しの悪さ」を、アプリでどこまで解消できるのかを考えながら作れたのが印象的でした。
複数プロジェクトが動くと、何を優先すべきか分かりにくい
仕事をしていると、ひとつの案件だけを見ていればよいとは限りません。
複数のプロジェクトが同時に進んでいると、
– いつ何をするべきか分かりにくい
– 何を優先すべきか判断に時間がかかる
– ひとつの作業に時間をかけすぎて、他が進まない
といったことが起こりやすくなります。
頭の中だけで管理しようとすると、どうしても抜け漏れが出たり、全体の流れが見えにくくなったりします。
そこで今回は、毎日の優先度が分かるアプリ、そして複数プロジェクトの先を見通せるアプリを目指して作りました。
マニュアル制作の管理アプリとは?
今回作ったのは、マニュアル制作の進行を整理するための管理アプリです。
単にタスクを並べるだけではなく、
– どの案件が進行中か
– 今日は何を優先すべきか
– どの作業が遅れているか
– 予定変更があったときにどう反映するか
といったことを、ひと目で分かりやすくするイメージです。
複数のプロジェクトがあると、「今どこまで進んでいるか」を確認するだけでも時間がかかります。
そのため、今回のアプリでは、日々の行動にすぐつながる情報を見やすくすることを意識しました。
予定変更にもすぐ対応できるのが便利
業務では、予定どおりに進まないこともよくあります。
急な依頼が入ったり、優先順位が変わったり、担当者の都合でスケジュールが動いたりすることもあります。
そんなとき、管理が複雑だと修正するだけで手間がかかります。
でも、このアプリがあると、予定が変わってもすぐ反映できるので、全体の流れを崩しにくくなります。
これは小さなことのようで、実際にはかなり大きなメリットです。
今回作ったアプリは、各工程に対して「何日前に何をするか」を設定し、その内容をカレンダーに表示するイメージです。
たとえば、外国語版の提出予定日の○日前に翻訳依頼を出し、〇日前に提出前チェックを行う、といった流れです。
これまでカレンダーを見て都度判断していたことを自動化し、予定変更にも対応できるようにしました。
業務アプリを作って感じたこと
ゲームアプリを作ったときは、「アイデアを形にする楽しさ」が大きかったのですが、
今回の業務アプリでは、「実際の仕事を少し楽にできる」という実感がありました。
業務アプリの良いところは、単に便利なだけでなく、
日々の仕事のストレスを減らせる可能性があることだと思います。
たとえば、
– 優先順位を毎日すぐ確認できる
– 複数案件の全体像が見える
– 予定変更にすぐ対応できる
– 作業の抜け漏れを防ぎやすくなる
こうした積み重ねが、仕事のしやすさにつながっていきます。
これは、業務改善のスピードを上げるうえでとても大きな変化です。
現場の課題を知っている人が、すぐに形にできる。
この流れは今後もっと広がっていくはずです。
これからは「仕事を助けるアプリ」を自分で作る時代へ
今回のマニュアル制作管理アプリを通して感じたのは、
アプリ開発はもう特別なものではなく、日々の仕事を支えるための手段になってきているということです。
ゲームのように楽しく作ることもできるし、
業務のように実用性を重視したアプリも作れる。
その幅の広さが、AIやノーコードの面白さだと思います。
「こんな管理ができたらいいな」
「この作業をもっと見通しよくしたい」
そんな小さな課題からでも、アプリは作れます。
今後は、仕事の現場から生まれたアイデアが、どんどんアプリとして形になっていくかもしれません。




