2026.03.30
Yasuki Onozaki
社長ブログ

2026年3月。卒業とWBC、忘れられない1カ月の記録。

こんにちは、小野崎です。

おー、もう4月だ!(これ書いているのが、2026年3月30日…)、
と、いろいろがすごいスピードで、密度で、過ぎ去っていくことに
驚いています…

日本で3月といえば…、やっぱり卒業ですよね。

仕事柄、卒業式というものには年に数回参加するのですが、
何度経験しても慣れることがありません。
むしろ回数を重ねるほどに、その一回一回の重みが増していく感覚があります。
そして今回の卒業式…、また特別なものでした。

特別になった理由は明確で、「神村学園 山梨校 テニス部」の選手の多くが卒業したこと、
これが大きいです!!

個人的には、ここ数年で一番グッときた卒業式だったのではないかと思っています。


とにかく、この世代の凄さを振り返ります。

神村学園 山梨 テニス部。この名前を聞いてピンとくる方も多いのではないでしょうか。
彼らは、学園の歴史だけでなく、山梨県の高校として初めて「硬式テニスで日本一」を獲得してくれた、素晴らしい生徒であり、素晴らしい選手たちです。

「山梨から日本一」———…  言葉にすると短いですが、
ここに到達するまでの道のりの密度は、とてつもなく濃いものでした。

県大会から始まって関東大会、そしてインターハイ(全国大会)。
私はそのすべてに帯同しているのですが、関東も全国も優勝まで駆け上がってくれました。
だからこそ、今まで一番長い時間を一緒に過ごした生徒たちになりました。

県大会の「ここで負けることは絶対にNG」という緊張感、
関東大会での接戦、
インターハイでの歓喜。

あらゆる場面での表情が、全部こちらの記憶にしっかりと焼きついています。


卒業式のあと、最高の1枚が撮れた話です。

卒業のお祝いとして、神村学園 山梨 テニス部のオリジナルTシャツをプレゼントさせてもらったのですが、卒業式が終わったあと、みんなすぐに着てくれて、そのまま記念撮影をしました。

制服からオリジナルTシャツに着替えた瞬間、さっきまでの涙混じりの表情が、一気に、いつもの「テニス選手」に戻るんですよね。
卒業式の厳かな雰囲気から、仲間と肩を組んでワイワイやるあの空気感へ。

この切り替えの速さは、さすが全国を獲った選手たちだなと感じました。

画像
2026.03.07 飯田橋サクラテラス

この写真、個人的にはかなりのお気に入りです。
みんなの笑顔がしっかりと刻まれている一枚になりました。
なんか、こういう何気ない瞬間(写真)が、あとから振り返ったときに宝物になるんだよなーと、よく思っています..


そして、合間にWBC。これもまた2026年3月の記憶です。

そんな卒業がメインの3月だったのですが、実はもうひとつイベントが挟まっていました。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)です。
しかも東京プールの4試合すべてのチケットをGetできていたので、スタッフたちと観戦してきました。

スタジアムの熱量、代表選手たちのプレー、そしてスタッフと一緒に声を枯らして応援するあの一体感。卒業式とはまったく違うベクトルの感動が、同じ3月に詰め込まれていたなーと..贅沢でしたね!

個人的には、卒業で感情が揺さぶられまくったる中でのWBCだったので、
もう感受性がバグっていた気がします。


2026年3月。とにかく濃かったです。

振り返ってみると、この1カ月は「卒業」と「WBC」という二本柱で構成されていたわけですが、
そのどちらもが一生モノの記憶になっています。
山梨初の日本一を成し遂げた選手たちの旅立ち。そして世界一を懸けた戦いの目撃。
どちらも「その場にいられた」という事実が、何よりの財産だなと感じています。

これからも、こういう時間を大切に過ごしていきたいと思います。