2021.01.19
Yasuki Onozaki
社長ブログ

「コロナよ、お前はすごくない」

こんにちは、小野崎です。

「コロナよ、お前はすごくない」

ここ数日話題になってますね。
これ、東京都八王子市の内科医 國松先生が記事UPしてるもので、「コロナよ、お前すげーわ」の続編(対?)の記事です。

これ、読むと、とっても元気をもらえた感じがしたので、
ここでも共有させていただきます..


「コロナよ、お前はすごくない」 
-その1-
『流水やアルコールで予防対策が可能』

→水道の水を使い石鹸で洗っちゃえば手についたウイルスはなくなってしまうのがコロナ。大したことなですね!


「コロナよ、お前はすごくない」
-その2-
『元気な人間に侵入すると、免疫で無力化される』

コロナウイルスは厄介ですが、元気な人間の免疫は非常に有能です。感染したとしても、人間の免疫は即座にウイルスを認識し、殺傷し、中和し、お掃除して排除できます。大したことないですね!



「コロナよ、お前はすごくない」
-その3-
『おれたちのほうが多様』

変異株とかなんとかって言ってますが、まあウイルスも必死なんでしょうね。しょうがないです。
ただ、私たち人間だってまあまあ多様ですよ。これでダメならこれ、とかいろいろ対案を出せたりします。賢いですよね!


「コロナよ、お前はすごくない」
-その4-
『人間には、未来を支える子供や若者たちがいる』

ウイルスがどんどん増殖していくのは、単なる奴らの生存戦略であって、それでしかウイルス的には未来への希望がないからです。
大したことありませんよね。その点私たちには希望があります。たとえば子供たちです。


どうでしょう。
本当に、事実、この通りですよね!

さあ、人類の凄さ、優秀さを見せつけてやりましょう!